操体は技術にあらず

操体をどのように使っていますか?
・・・使うって・・・(´・ω・`)=3
操体は技術ではないし、治療でもない。
橋本先生もそう言っているのに・・・未だに「使う」という表現をされてしまうのは、操体をやっているものとして寂しく思います。
ちょっとグチってしまいました( ..)ヾ ポリポリ…



4 Responses to 操体は技術にあらず

  1. かこう@第4四半期受講中 より:

    操体に関しては言葉で表現するのは難しいですね(^_^;)
    個人的には一人操体は身体の力が抜けてリラックスしたときに”起きる”と思います。

  2. 砂金 より:

    かこう@第4半期受講中さん >
    基本的にはそういう事ですよね。
    意図的に行うのではなく、体にゆだねる事で自然に流れていくこと。
    操者は治す事に関与するな!と某大先生もおっしゃってましたけど、一人で行う場合には操者ではなく、意識を関与させるな!って事になるかもしれないですね(^^)

  3. つれづれ操体師 より:

    お疲れ様です。
    所詮、安値で仕入れられるメニューの
    一つに過ぎないのでしょうね(-_-)
    SM操体法やウン〇操体法を提案してみたら
    メニューに加えていただけるでしょうかf^_^;
    しかし、操体云々を除いたとしても
    あの拝金主義は如何なものかな、と。
    健康を安売りする不健康極まりないビジネスで、
    義憤の情を押さえ難いです。

  4. 砂金 より:

    つれづれ操体師 さん >
    良いように利用されてる感じがどうにもねぇ・・・
    習う人たちが不憫でなりません。
    (-_-;)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください