僕らの苦悩はまさにこれ!
世間は濃密な内容なんぞ求めてないのは自明のこととして、それを認識した時点で厭世的になって諦めるか、軽い内容であざとく商売する道を選ぶのか、世間を気にせず求道的な職人になるか、日が当たらなくても地道に内容を突き詰めて時が満ちるのを待つか。「仕事人」としての人生ってその選択だよね。
— 津田大介 (@tsuda) 2014, 2月 11
僕らが苦しみ悩むのは、まさにこれなんですよねぇ。
・・・僕ら?って誰だ?(^o^;)
果たして私は・・・
「時が満ちるのを待つ」かなぁ。