言葉選び

昨日、子供にアクシデントがありました。
幸い大事には至らず済んだのですが、今日は念のために休日診療を受診するつもりでした。

今朝、妻が休日診療に電話をして症状を説明したところ、何とも横柄な態度の先生に軽くあしらわれたとご立腹。

確かに受診しなくても大丈夫かなとは思っていましたが、それでも素人では判断の出来ない注意点があるかもしれません。
ですからお医者様に診てもらいたいと思うのは普通のことだと思うのですが・・・。

おそらく忙しいしインフルエンザも流行っているからこちらに来て移ってはいけないという先生の想いなのでしょう。(だいぶ好意的に解釈しますが)
しかしその言葉選び1つで同じ内容でも全く印象は異なります。

「その状況ならおそらく心配は要らないでしょう。様子を見てそれでも心配でしたら午後にでもいらして下さい。ただインフルエンザも流行っているので待てるようなら掛かりつけの病院が開くまで待ったほうが良いと思います。」

こんな言い方をしてくれたらなるほどと納得も出来ますし腹を立てることもなかったでしょう。

しかし実際には・・・
「熱も咳も出てないんでしょ?じゃあ心配ないよ。いまインフルエンザで忙しいから。どうしても来るなら午後に来て。」
だったそうです。

私が聞いても腹を立てますね。

先生からすればその経験から受診の必要なしと判断したのでしょう。
その判断は尊重しますが大事なのはその伝え方です。

その言葉選びに人間性や考え方、そして診療方針なども見えてしまいます。

この先生には大事な子供を預けることは出来ません。

振り返って自分はどうだろう?

症状の重い軽いにかかわらず、その人の側に立った言葉を選べているだろうか?

新年の仕事始め、身を引き締める良いキッカケになりました。

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です