ご挨拶

はじめまして、健BALANCE RECOVERYの砂金です。

珍しい名字ですが、「すながね」と読みます。

私と操体の出会い、それは某整体術協会で整体を学んでいた20代前半の頃。
その某整体術協会の講習で、「こういう技術もあります」とほんの少しだけ教えて頂いたのが操体法でした。

その時は、治す技術(手技)の習得に夢中でしたので、操体法の単純な動きに魅力も感じず、
いつしか「操体法」の名前すら忘れていきました。

今思い返してみると当時のアレは、とても操体と呼べるような代物ではありませんでした
操体を本格的に学び始めたのはそれから数年後。

某整体術協会の会員として骨盤及び脊柱の矯正を主とした施術を行っていましたが、慢性的な症状の方に対する施術に行き詰まりを感じ、何か筋肉をゆるめる良い方法はないだろうか?と様々な療法を探し始めました。

そんなときに思い出したのが操体法です。

さっそくインターネットで検索し、操体を受講してみました。
整体のプラスになればという思いから興味を持った操体ですが、学んでみるとその奥深さに完全ノックアウト。
症状の改善はもちろん、治療等という小さな枠では納まりきらない広がりのある世界に魅力を感じ、操体を本格的に学ぶことを決意しました。

 

操体を学び、実践するということ、それはそれまで行っていた整体を行わないということです
何故なら操体と整体では、体あるいは命というモノに対する考え方が違い過ぎるからです。
従って両立していくと言うことは、自分の行為に矛盾が生じてしまいます。

施術者がどうにかしようとしている整体と、治すことは体に任せてしまう操体。
この二つを同時に続けて行くことは自分に対してもお客様に対しても嘘をつくことになってしまいます。
そんな理由から当院は操体のみの施術を行なっています。
今後整体術を使うことはありません。
そして操体のみで十分間に合う結果となっています。

操体はどんな方にもどんな場面にも対応できる可能性をもっています。
今後様々な方面に操体が広がって行けるよう、日々操体を深め楽しんでいます。

健BALANCE RECOVERYに来ていただいたお客様が、操体に出会い何か新しい気づきを得ていただければ・・・そんな想いでお客様との出会いを楽しみにしています。