ひとりで操体

操体は誰もが、安全で快適に体のバランスを取り戻せるものです。
操体は施術者(操者)にやってもらうのではなく、ひとりで行うことが基本です。
何故なら、操体は自分自身の感覚を味わう世界だからです。
自分の感覚は自分にしかわかりません。
施術は2人で行いますが、感覚を味わっているのはご自身なのですから基本的には1人と変わりません。
他のページで述べているように、本当に気持ち良さを素直に味わうだけで変わるのか?ご自身で実際に体験してみましょう。
はじめる前に
これから1人で行う操体をいくつか紹介しますが、説明の写真や言葉の型(形)にはこだわらないでください。
大事なことは型(形)ではなく、ご自分の感覚です。
気持ちよさを素直に味わいながら表現していると、はた目にはなんともおかしな動きに見えますが、それでいいのです。
気持ちよさを味わいながら、素直な動きを表現してください。
- 動き方
- まずはリラックス。そしてゆっくりとなるべく力を入れずに何気ない感じで動いてみましょう。 体操ではないので、力んだり頑張ったりする必要はありません。
- 気持ち良さってどんな感じ?
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気持ちが良いと聞いても人それぞれイメージが違うと思います。
はっきりと気持ちよさを感じなくても構いません。
このまま味わっていたいなぁ〜と感じる程度でも十分です。
- 操法と操法の間(ま)
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脱力した気持ち良さも十分に味わってみましょう。
体がゆっくりと落ち着いてから次の操法に移りましょう。 - 意識
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体が痛い時、また長く患っているような場合、早くそこをなんとかしたいと意識が痛みにばかりに向いてしまいがちです。
気持ちはわかりますが、痛みから少し頭を開放し、そこにある気持ちよさに目を向けてみましょう。 - 回数
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本などには3〜5回と書いてありますが、それは無視して構いません。
もう一度やってみたいなと感じていればもう一度。
もういいなと感じれら終了です。
たくさんやればそれだけ効果が有ると言うことではありません。
1回で体が十分だと感じれば1回でも構いません。 - どうなる?
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不快な事、痛い事、体が嫌がっていることは行わず。
体のやりたいこと(要求)、気持ち良いことをしてあげれば、体は喜んで快適な状態へ回復してくれるのです。
さあ、それでは実際に試してみましょう。

